小泉八雲の「雪女」という作品は読んでいて『モヤッと』しないでしょうか?
今年2025年は巳年🐍だからということでもないのですが、
一つ目はなぜ巳之吉は吹雪の夜に助かったのか?
二つ目はお雪は最後まで巳之吉を愛していたのか?
こちらについて考えてみました。
武蔵の国とは
雪女の起源はとても古く、室町時代末期の連歌師・宗祇法師による『宗祇諸国物語』に、宗祇法師が越後国(現・新潟県)に滞在していた際、雪女を見たと記述があり、室町時代には既に伝承があったようです。その後雪女にまつわるお話は、形を変えながら日本全国各地で語り継がれています。
『雪』というワードからなんとなく東北をイメージしてしましますが、ここで出てくる雪女の舞台は
なんと東京なんですよね( ̄▽ ̄)
東京・大久保にあった小泉八雲の家に奉公していた、東京府西多摩郡調布村(現在の青梅市南部の多摩川沿い)出身の親子(お花と宗八という説)から、八雲が聞いた話が元になっていると言われ明治37年
に出版されました。
今でも東京も数年に一度は大雪が降ったりしますので、雪女のような妖怪話もあったのでしょう。
雪女が若くてハンサムな巳之吉に同情し殺さなかったにしても、凍死してしまうのではないかと疑問に思ったのですが、東北出身の私がイメージする大吹雪や冬の寒さよりはマイルドなのかなと思いますので、巳之吉は若くて体力もあり助かったのかと思いました
お雪は最後まで巳之吉を愛していたのか?
次に「お雪が最後どのような気持ちで出て行ったのか?」
酔っ払って禁忌を破りかけている巳之吉をまるでそそのかしているかのような発言があります
『その人の話をしてちょうだい。・・・・どこでお会いになったの?』
巳之吉がお雪を見つめながら話している(やや距離あり)のに対して、お雪は針仕事の体勢のままでおそらく手元を見ながら言っているところがポイントです。
①自分に似ていると付け加えたにしても他の女性を綺麗だったと話している事に嫉妬した
②他言するなと言っておいた事を遂に破るのか破らないのか試している
どちらなのか捉え方で読み方が変わりますね
お雪の誘導に乗せられて巳之吉はペラペラ話出します。この空気の読めなさにはガッカリしてしまいますよね💦
ここでお雪のSPを取り上げてみます✨
あくまで私の個人的主観でおこなっておりますので、エンタメとしてお楽しみいただけたらと思います

| 内訳 | 1〜6 | 7 | 8〜13 | 小計 |
| 💖 ハート | 1 | 1 | ||
| ♦️ ダイヤ | 2 | 2 | ||
| ♣️ クラブ | 1 | 1 | ||
| ♠️ スペード | 2 | 4 | 6 | |
| 合計 | 2 | 0 | 8 | 10 |
多い順に見ていきます✨
格マークの8以上の高い数字のカードが多い場合は格マークの長所、6以下の低い数字のカードが多い場合には格マークの短所が該当します
スペードの高い数字が多いのでスペードの長所『責任感が強く確実、計画的で無駄がない、意志が強く実行力あり』とみます。
またスペードが多い人の人間関係の特徴として『友情や愛情よりも仕事や目的を優先しがち』な面があるのでやはり「②他言するなと言っておいた事を遂に破るのか破らないのか試している」方で
今話したなら出て行かなくてはと考えているのかなと捉えました。
巳之吉のが話し終わった時にはお雪は彼に接近しています。縫い物を投げ捨て彼の顔に向かって叫ぶ時の気持ち「それは、私、私、私でした」3回も自分だと言っている
最初は約束を破られた事に対して怒っているのかと思いましたが、巳之吉の過去においても現在においても貴方の心をとらえたのは『この私だけ』と誇っているのかと思うようになりました。
愛する夫と子供達を置いてまで自分の決めたルールを決行する強さはスペードならではと思いました。
妻が夫の元を去る時は愛想を尽かしてのパターンが多いかと思いますが、お雪の場合は
最後に「ふるえながら出て行った」ところからしても泣く泣く後ろ髪を引かれながら出て行ったように思い、最後まで巳之吉を愛していたんだと私は思いました
お雪のイメージは恐ろしい雪の妖怪ではなく美しさの中に強さをもった一途な愛すべき女性・・・かな




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